Halation

Tamurapan

Compositor: Não Disponível

風がなんだか少しぬるい夏を少し感じた
ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ
あんな風当たりを気にするのは損してる
こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ

笑ってもいいか... 泣いてもいいか
溢れ出す風景にあたしは溶け出す夏のハレション

夏がどうやらやってくる
早くしなさい!!」日差しが突き刺す
恥ずかしいと慇懃は違うよ
大人ぶってないで本音で泳ぐんだ泳ぐんだ
泳ぐんだだだだ だだだだだ

道はそうかなり熱く歩き疲れるけど
ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない
あんまりにも高い波試してみて
あの上失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない

笑ってみたら泣いてみたら
溢れ出す風景にあたしは駆け出す心はハレション

歳を取ったって泳ぎたい
水着はセパレート!!...は切れない
でも恥ずかしいこともしなくちゃ
しわと羽伸ばして今年は掴むんだ掴むんだ掴むんだ

晴れ渡る空の下でバケーションで心はセイレション
こんな楽しいから明日は頑張れるかな

夏がどうやらやってくる
早くしなさい」と日差しが笑う
君の涙に笑顔も携えて
大人ぶってないで本音で泳ごう

歳を取ったっていいじゃない
水着はセパレート切れなくても
両手広げて心開いてしわと羽伸ばして
今年は掴むんだ掴むんだ
掴むんだだだだ だだだだだ